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ゲーミングPC購入前に【できれば】チェックしておきたい4つのパーツ、周辺機器(ストレージ・マウス・キーボード・液晶モニタ)

ゲーミングPC購入前に【できれば】チェックしておきたい4つのパーツ、周辺機器(ストレージ・マウス・キーボード・液晶モニタ)

その1:ストレージ

ストレージとは、データを保存しておく記憶装置のことで、主なストレージとしてHDDやSSDが有名です。HDDとは「ハードディスクドライブ」の略で、SSDとは「ソリッドステートドライブ」の略です。SSDはHDDと比較し、容量は少なく高価ですが、読み書きのスピードが速く、物理的な駆動部品がないため、衝撃に強く静かであるということが特徴です。

ゲーミングPCにおいてストレージを選ぶ際には、HDDかSSDのどちらかを選ぶというのではなく、メインのCドライブはアクセス頻度の高いアプリケーションプログラムが保管されているため「SSD」、サブのDドライブはアクセス頻度の少ないデータ保管するため「HDD」とすることで、コストパフォーマンスをあげることができます。ゲームを快適に行うためには、この組み合わせがオススメです。

その2:ゲーミングマウス

ゲーミングマウスと通常のマウスの違いとしては、センサーとスイッチの性能があげられます。素早い操作を正確に捉えるための精度の高いセンサーと、高頻度のクリックなどに耐えられるスイッチです。

選び方のポイントとして、形状があげられます。これは、実際に握ってみないとわからないもの。表面の材質などによっても握った時の感触が変わってきます。長時間プレイしても疲れにくい形状を選びましょう。

このほかに、重さも重要なポイントとなります。重いと疲れやすくなり、軽すぎると不要な動きの原因になることもあります。

有線マウスなのか無線マウスなのかも選択する上でのポイントです。有線マウスはケーブルが気になる人もいるでしょう。無線マウスは電池がある分重くなってしまいます。電池切れも心配なところですが、以前に比べ電池を消耗しなくなっているので、それほど気にしなくてもよさそうです。

そして、意外に見落としがちなのがマウスパッドで、マウスの操作性へ影響が大きいです。裏面に滑り止めがついていてずれにくくなっているものなど様々なマウスパッドがありますので、好みのものを選びましょう。

マウスパッドについては下記記事でも紹介しています
PCゲームやるならゲーミングデバイスを使おう【マウスパッド編】

しかし、マウスは実際に触ってみないと分からない部分が多くあります。あれこれ機能などで選ぶよりも、実際に握ったときの感触で選び、まずは使ってみるということでもよいと思います。もちろん機能で選んでもOKです。

※ゲーミングマウスについては下記記事でも紹介しています
PCゲームやるならゲーミングデバイスを使おう【マウス編】

その3:ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードを選ぶポイントは、キーのタイプとキーの重さ、マクロキーの有無です。

キーのタイプは、静電容量無接点方式とメカニカル方式、そしてメンブレン方式が主なものとしてよく知られています。静電容量無接点方式は、高速でタイピングができ、また打ち間違いをしにくいことで金融機関などで広く採用されていますが、一般的に静電容量無接点方式のキーボードは高価なものが多いです。メカニカル方式は、スイッチの形や軸のスプリングの硬さが異なり、多くのゲーミングキーボードで採用されています。メンブレン方式は、比較的安価なキーボードで採用されることが多く、ゲーミングキーボードとしてはあまり採用されていません。

キーの重さは、重いもの、普通なもの、軽いものとがあり、ユーザーの好みで選択されることが多いです。重いものは誤作動をしにくいため、正確なタイピングができますが、比較的疲れやすいといえます。軽いものは早くタイピングができ、疲れにくいことが特徴。普通なものはその中間です。

マクロとは事前に一定のキー操作を登録しておいて、そのマクロを登録したボタン一つで、そのキー操作を行うことができる機能です。そのマクロが登録できるキーがキーボードに用意されているかどうかがポイントとなります。主にMMORPGにおいて使われることが多いようで、ゲームによってはマクロ機能を禁止しているゲームもあるので、マクロ機能を使う前に確認しておきましょう。

ゲーミングキーボードもマウスと同様に、実際に触って使用感を確認してみることが自分に最適なゲーミングキーボードを見つける上で一番良いでしょう。

※ゲーミングキーボードについては下記記事でも紹介しています
PCゲームやるならゲーミングデバイスを使おう【キーボード編】

その4:ゲーミング液晶モニタ

ゲーム向けの液晶モニタを選ぶ際のポイントは、高いリフレッシュレート、高速な応答速度、パネルの種類、ゲーミングモードの有無です。

リフレッシュレートとは、1秒間に画面を書き換える回数で、一般的に数値が高いほどスムーズな動きになります。ゲーミング液晶モニタとしては144Hz(144フレーム表示される)に対応している製品を選択するとよいでしょう。ただし、ゲームによっては60フレームまでしか対応していないものもありますし、ゲームの環境にも依存します。さらに、パソコン本体の仕様、主にグラフィックカードの仕様によっても対応の可否が変わってきますので、パソコン販売店のスタッフの方などに聞いてみるのが一番解決が早いと思います。

次に応答速度とは、画面の色が「黒→白→黒」と変化することに要する時間で、応答速度が5msであれば、その変化に5msかかるということになります。応答速度が速いほど(数値が小さいほど)良いということになりますが、メーカーによって測定方法にバラツキがあるため、参考値として扱われることもあります。

主な液晶パネルの種類には、液晶の駆動方法の違いにより「IPS」「VA」「TN」の3種類がありますが、TNとIPSがその中でも主流です。TNとIPSのどちらにもメリット・デメリットがあります。

・TNパネルのメリット、デメリット

144Hz駆動の製品が多く、応答速度も1msの製品が多いようです。値段も比較的安価でおすすめです。デメリットは視野角が狭く、液晶を見る角度によって、色や見え方に違いが出てしまうことです。

・IPSパネルのメリット、デメリット

60Hz駆動が製品が多く、TNに比べて応答速度も遅い傾向があり、この点がデメリットといえます。視野角についてはTNとくらべて広くメリットといえます。

最後にゲーミングモードとは、液晶モニタに搭載されているメーカー独自の機能のことをさします。見やすくするために暗い部分を明るく表示させる機能など様々な機能があり、呼び方はメーカーにより異なります。また、その他にもゲーミング液晶モニタにはゲームを行う際にメリットとなる機能が搭載されていることが多くあります。

※ゲーミング液晶モニタについては下記記事でも紹介しています
PCゲームやるならゲーミングデバイスを使おう【液晶モニタ編】

まとめ

周辺機器はゲーミングPC本体と違い、実際に触れる部分となるために、性能だけではなく使用感も重要なポイントになります。ショップで実物を触って確認することが良い周辺機器と出会うための重要なポイントですので、近くにパソコンショップなどがある場合は足を運んでみてください。近くにそういった店舗が無い場合は、WEBサイトに掲載されている機能や様々な方のレビューなどを参考にセレクトして、快適なゲームライフを送ってください。

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