本気で勝ちたいゲーマーにおすすめのゲーミングPC・ゲームパソコン

ブラウザゲームにおすすめのパーツ構成およびプレイ動画の公開

ブラウザゲームにおすすめのパーツ構成およびプレイ動画の公開

まず最初にこのタイトルを見て、ほとんどのみなさんは「ブラウザゲームにゲーミングPCが必要なのか?」と考えたと思います。

結論から書きますと、ここ数年以内に購入されたパソコンであればほとんどのブラウザゲームは動きます。ブラウザゲームは描写的に3D表示も不要なものばかりのため、パソコンを買う際にオプションでグラフィックカードを買う必要性は必ずしもありません。筆者の知り合いにも先の人生の事はまったく考えておらず、ノートパソコンで艦隊これくしょんをプレイしてニヤニヤし、艦娘の嫁がどうのこうの言いながら生きている者もいます(もちろん独身です)。

・・・あらっ、数行で結論まで終わってしまいました(汗)。

これだけでは終われませんので今回は少し視野を広げ、ブラウザゲームのプレイ動画をネット上に公開したりするにはどのようにしたらよいのかという疑問に答えていきたいと思います。

実況や解説付き動画を公開したい

先程書きましたようにブラウザゲームのプレイのみであれば、ここ数年以内に発売されたパソコンであればほとんど動くと思われます。しかしブラウザゲームを実況配信したい場合や、解説付き動画をネット上に公開したい場合となると全く条件が異なってきます。

ゲーム実況にはライブ配信サービスを利用してゲームプレイを生放送しながらプレイヤー自身による実況を行うライブや、編集したプレイ動画に実況や解説などの音声や文字を加えるものなどがあります。ライブについては難易度が高めですのでここでは触れません。ここでは編集したプレイ動画に実況や解説などの音声や文字を加えネット上で公開するためにはどのような機材が必要なのか、またどの程度のパソコン構成が必要なのかについて書いていきたいと思います。

はじめに~パソコンゲームの実況や解説をするためには

そこでまず最初に理解していただきたいのは「パソコンゲーム」というくくりです。これがPS4などの「家庭用ゲーム機」の実況配信や解説付き動画の公開ならば機材や方法が変わってきますのでご注意ください。今回はパソコンゲームのくくりで説明していきます。

まず機材についてですが自分で実況や解説するのであれば音声をパソコンに取り込むためにマイクが必要となります。そしてよく必要と言われる「ビデオキャプチャボード」というパソコンのパーツですが、パソコンゲームではモニター内のゲーム画面をそのままキャプチャ(録画)しますのでビデオキャプチャボードは不要です。ただしデスクトップキャプチャソフトというソフトウェアが必要になります。

デスクトップキャプチャソフトは何が良いのか

有名な「アマレコTV」など無料のものもありますが、初心者なら今のところおすすめは有料の「Bandicam」です。無料ソフトは初心者には使い方や設定が分かりづらいという難点があるのですが、有料ソフトは初心者にもある程度分かりやすく作られており、使い方に慣れるまでが早いというのがおすすめの理由です。

またブラウザゲームだけでなくDirectXを使ったゲームにも便利なDirectXキャプチャにも対応しています。DirectXキャプチャはDirectXゲームのフルスクリーンでのゲームプレイが録画可能です。ブラウザゲームの録画についてはデスクトップ画面の範囲の大きさや位置を指定して録画できますので分かりやすいと思います。

Readygo Screen Recorder」というキャプチャソフトを推す方もいらっしゃいますが、DirectXキャプチャが可能なPro版が、ベータ版のテスト用として提供されていますので若干心配が残ります(2016年2月18日時点)。

無料ソフトでまずは試してみたいという方は、前述のアマレコTVをネットで使い方を勉強しながら使ってみてください。アマレコTVのVer3.00以降には、デスクトップキャプチャ機能が追加されています。

動画編集ソフトは何が良いのか

このほかに、録画した動画を編集するのであれば動画編集ソフトが必要です。実はこの動画編集ソフトがクセ者で、結構なパソコンのスペックを必要とすることが多いです。

よく一般的に使われている動画編集ソフトは無料の「AviUtl」です。

AviUtlの使い方はネット上に多く参考になるサイトがありますので使い方に迷っても検索すれば解決しやすいと思います。AviUtlはプラグインにより機能を拡張することが出来ます。AviUtlの場合、CPUが肝心ですのでCPUは高性能な物をセレクトすると良いかと思います。パソコンのスペックが低いと高画質で動画をエンコードする時などに時間がかかってしまいます。AviUtlの設定にもよりますがi7-4790/メモリ32GBで25分の映像のエンコード時間は17分前後でした。また動画の大きさですがかなりの容量になる場合もあります。扱う動画によって変わってきますがHDDが1TB~2TB以上は欲しいところです。

自分の声で音声を入れたくない場合

実況や解説についてですが、自分の声で音声を入れるのは恥ずかしいという方もいらっしゃると思います。そういった方におすすめなのが、「ゆっくりMovieMaker」というソフトです。ゆっくりMovieMakerはセリフを文字入力するだけでゆっくりボイス(音声合成)および字幕を動画に追加し、登場キャラクターを表示させて口パクさせることができます。流れとしては事前にゲームを録画してできたプレイ動画をゆっくりMovieMakerで読み込み、ゆっくりボイスや字幕を追加していき、そのデータをAviUtl拡張編集プラグインで編集し動画として保存するという作業の流れになります。

まとめ

動画編集を快適にしたいと考えた場合、やはりCPUに最新のi7シリーズが欲しいところです。メモリもある程度積んでおくと更に安心です。ここで紹介したソフトウェアは人気がありネット上に使い方があふれていますので興味がある方は検索ワードを「ゆっくりMovieMaker 使い方」などで検索してみてください。なお、この記事を読んで解説付き動画を作るのにハマり過ぎ、自分の話し方までもがロボット調になっても責任は持てませんので、あしからず。

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