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ゲーミングPC購入後に確認、チェックしておきたい事【CPU編】

ゲーミングPC購入後に確認、チェックしておきたい事【CPU編】

ゲーミングPC購入後に早速ゲームプレイ!という気持ちも分からないではありませんが、PC自体が工業製品ですので、一定の割合で初期不良というものが存在します。

今回は特にCPUに注目して、PC購入後に確認しておきたい事、チェックしておきたい事を説明します。

購入したPCの基本情報を確認する

ゲーミングPC購入後、Windowsの初期セットアップが完了したら、まずは「システム」アプレットを表示してみましょう。
キーボードの[Windows]+[Pause]キーの同時押しで、「システム」アプレットが表示されます。
ゲーミングPC購入後に確認、チェックしておきたい事【CPU編】

「システム」アプレットで自分のPCの

  • Windowsのエディション(Windows 10 Homeもしくは、Windows 10 Pro)
  • プロセッサ(CPU)
  • 実装メモリ(RAM)
  • システムの種類(64ビットもしくは、32ビット)

以上の4点を確認しておきます。自分が注文した構成と違いが無いかチェックしましょう。

CPUのストレステスト(高負荷テスト)をする

ゲーミングPCでは、CPUに高負荷が長時間かかる場合が多々ありまので、事前にストレステストをしておきましょう。
ここでは、OCCTを用いてCPUに高負荷をかけ、PCの安定性についてテストを行います。

※OCCTのインストール方法については、こちらの記事をご覧ください→ストレステストのフリーソフト『OCCT』ダウンロードとインストール手順

高負荷テストの手順

1.OCCTを起動し、「CPU:OCCTタブ」を選択します。
初期設定では、テストタイプが「無制限」に設定されていますので、「自動」にチェックを入れます。他の項目については、初期設定のままお使いください。
ゲーミングPC購入後に確認、チェックしておきたい事【CPU編】

2.テスト時間:1時間0分になっている事を確認し、「ON」ボタンをクリックしてテストを開始します。初めの1分間は「テスト待機」状態です。
ゲーミングPC購入後に確認、チェックしておきたい事【CPU編】

3.待機時間の1分を経過後、「テスト中」となり、CPU負荷100%の状態となります。CPUの温度がぐんぐん上昇し、CPUクーラーのファン回転数も一気に上昇します。
そのまま約1時間待ちます。
ゲーミングPC購入後に確認、チェックしておきたい事【CPU編】

4.PCにエラーが無い状態が1時間経過すると、OCCTのステータスは「終了」となります。
ゲーミングPC購入後に確認、チェックしておきたい事【CPU編】

また、[ドキュメント]>[OCCT]>[日付]>[時刻]フォルダ内に、CPU使用率、CPUの周波数、メモリ使用量、各種温度、各種電圧のモニタリング情報がグラフ(PNG形式の画像ファイル)として保存されます。
ゲーミングPC購入後に確認、チェックしておきたい事【CPU編】

参考までに、以下のグラフはCPU温度とCPU負荷を表示しています。
今回テストしたPCの場合、CPU温度はピーク時で72℃だった事が分かります。

ゲーミングPC購入後に確認、チェックしておきたい事【CPU編】

これで、CPUのストレステストは完了です。

本テストが失敗する場合となると、実際のゲーム中に止まったりするといった支障をきたす確率が高くなります。
CPUクーラーの取り付け不良などの初期不良が考えられますので、メーカーのサポートに、「PCに高負荷をかけると停止する。」との旨を伝えて相談をしましょう。

以上、参考にしていただけると幸いです。

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