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自分のパソコンでゲームは快適に動くのか ベンチマークソフトの使い方を解説

「面白そうな3Dゲームを見つけたけど、果たして自分のパソコンで快適に動くのかな・・・。」
「動作環境はクリアしているけど、本当にストレスなくプレイできるのかな・・・。」

そんな事を思ったことある方、いらっしゃるのではないでしょうか。

PS4などのテレビゲーム機は性能は一律ですが、パソコンは内部のパーツによって性能も様々です。そのためパソコンゲームの場合は設定を変更することで画面のクオリティを大きく上げたり下げたりすることができます。そこで今回の記事では自分のゲーミングPCが、どの程度のパフォーマンスを出せるのかどうかの目安を教えてくれる「ベンチマークソフト」の使い方を、初心者の方でも分かりやすいように導入から設定まで画像付きで解説していきたいと思います。

ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク

(1)下記のURLにアクセスし、同意ボタンを押してファイルを保存します。

http://jp.finalfantasyxiv.com/benchmark/download/index.html

(2)ダウンロードした「ffxiv-heavensward-bench.zip」というファイルを解凍し、「ffxiv-heavensward-bench.exe」をダブルクリックします。

(3)使用許諾契約書が立ち上がってきますので「次回起動時から表示しない」にチェックをして、「同意する」ボタンを押します。

(4)ベンチマークソフトが起動します。画面右下のスタートボタン横のプルダウンメニューが「DirectX 11」になっているか確認します。

ここからは設定です。設定は一般的によく設定されていると思われる一例をご紹介します。まず「設定変更」ボタンを押します。

(5)グラフィック設定1タブが表示されます。「グラフィック設定プリセット」を「最高品質」にします。

(6)「ディスプレイ設定」タブをクリックしてスクリーンモード設定を「フルスクリーンモード」にします。またその下の解像度プリセットを「1920×1080」にします。(お使いの液晶モニタの解像度によって変えて下さい。)右下の「OK」ボタンを押せば設定完了です。

(7)起動時の画面に戻りますので「スタート」ボタンを押してベンチマークテスト開始です。

評価は8段階に分かれており、一番評価が高い「非常に快適」から順に「とても快適」、「快適」、「やや快適」、「普通」、「設定変更を推奨」、「設定変更が必要」、「動作困難」となっています。スコアが7000を超えると「非常に快適」の評価となります。

実際にプレイしてみると分かるのですが、プレイヤーが多数集まる定点狩りなど負荷がかかる場面もありますので、スコア10000以上あると、より快適に遊べると感じました。CPUにより多少変動はありますが最高設定で10000を超えるグラフィックカードはGTX970以上の製品が必要になってきます。なお、スコアが1500を下回ると戦闘でラグがひどくなり、いつのまにかやられています。

ドラゴンクエスト10ベンチマーク

(1)下記のURLにアクセスし「SQUARE ENIX」ボタンを押しファイルを保存します。

http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/c042f4db68f23406c6cecf84a7ebb0fe/#up2

(2)もし画像のように「あなたはどちらのお客様ですか?」と表示された場合は「プレイヤーズサイト 目覚めし冒険者の広場へ」という水色のボタンを押してください。

(3)ダウンロードした「DQXBenchmarkInstaller.exe」をダブルクリックします。

(4)画面の指示に従って「次へ」ボタンをクリックします。

(5)「次へ」をクリックします。

(6)「使用許諾契約の全事項に同意します」にチェックして「次へ」をクリックします。

(7)インストールする場所を選択して「次へ」をクリックします。(特に希望が無ければそのまま「次へ」をクリックで問題ありません。)

(8)「次へ」をクリックします。

(9)「完了」をクリックします。

(10)これでディスクトップに「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト」のアイコンができていると思いますので、それをダブルクリックします。

(11)使用許諾契約の画面が立ち上がってきますので「同意します」ボタンを押します。

(12)ベンチマークソフトが起動します。

スタートボタンの左横のグラフィック設定、解像度、表示方法の設定をここから行います。ベンチマークソフトを使用する際に一般的によく設定されていると思われる設定は以下の通りです。

・グラフィック設定:「最高品質」
・解像度;「1920×1080」
・表示方法:「フルスクリーン」

全てプルダウンメニューで選択し終えたら「スタート」ボタンをクリックしてベンチマークを開始します。

評価は7段階に分かれており一番評価が高い「すごく快適」から順に「とても快適」、「快適」、「普通」、「やや重い」、「重い」、「動作困難」となっています。

ベンチマークのバージョンにより多少スコアに影響があるようですので参考程度ではありますが、GTX970のグラフィックカードを搭載したゲーミングPCで、「最高品質」「1920×1080」「フルスクリーン」設定にし、17000~20000前後のスコアが出ます。評価は「すごく快適」でした。ベンチマークのバージョンが低いと高性能なグラフィックカードでは能力を最大限まで使い切れない場合もあるようですので、気になる方は最新版のベンチマークソフトを使用してみてください。

ファンタシースターオンライン2 キャラクタークリエイト体験版 ver.2.0(ベンチマーク機能付き)

(1)下記URLにアクセスし、「同意してダウンロードボタンを表示する」をクリック。その後表示される「公式サイトよりダウンロードする」をクリックします。

http://pso2.jp/benchmark/download/

(2)ダウンロードした「PSO2_CC2.zip」を解凍して、「PSO2CHARACTERCREATOR_ver2_SETUP.exe」をダブルクリックします。

(3)表示された画面の指示に従って「次へ」ボタンをクリックします。

(4)使用許諾契約書が表示されるので、「同意する」にチェックして「次へ」をクリックします。

(5)インストールする場所を選択して「次へ」をクリックします。(特に希望が無ければそのまま「次へ」をクリックで問題ありません。)

(6)「次へ」をクリックします。

(7)「インストール」をクリックします。

(8)「完了」ボタンをクリックします。

(9)ディスクトップに「PHANTASY STAR ONLINE 2 キャラクタークリエイト体験版」のアイコンができていると思いますので、それをダブルクリックします。

(10)ここからは設定を行っていきます。一般的によく設定されていると思われる一例をご紹介。まずは「環境設定」ボタンを押します。

(11)簡易描画設定のスライダーを一番右の5へ移動させます。

(12)「画面」タブをクリックしてウインドウモードの「フルスクリーン表示」にチェック。その下の画面サイズを「1920×1080」にし、左下の「設定を保存」ボタンをクリックします。

(13)「設定内容を保存しました。」と確認画面が表示されるので「戻る」ボタンをクリックします。

(14)右下の「戻る」ボタンをクリックします。

(15)最初の画面に戻りますので「動作検証」ボタンをクリックします。その後、画面の指示通りに進め「動作検証」ボタンをクリックします。

ベンチマークの評価は3段階に分かれており、一番評価の高い「快適に動作すると思われます」から順に「標準的な動作が見込めます」、「処理負荷によっては動作が重くなりますので簡易描画設定の調整をお勧めいたします」まであります。

CPUによりスコアの変動はありますので参考値となりますが、簡易描画設定「5」、解像度「1920×1080」、「フルスクリーン」の設定で、ゲーミングPCに搭載されているグラフィックカードがGTX970の場合、スコア80000前後(快適に動作すると思われます)という結果でした。

その他のベンチマークソフト

他にも3DMarkなどのベンチマークソフトがありますが、基本的にはプレイしたいゲームの公式のベンチマークがある場合は、そちらを使った方がそのゲームに対してのパソコンの能力が分かると思います。もしプレイしたいゲームのベンチマークソフトが無かったとしても、ここまでに上げたようなベンチマークソフトを使うことでパソコンに対する評価はできますので、一度試してみてください。

最後に

どうでしたか、ベンチマークソフトの使い方の参考になりましたでしょうか。最後に、ふとベンチマークを測定しまくっている方をベンチマニアと呼ぶのかなと思い調べましたが、ベンチマニアはジムでベンチプレスばかりやっているオタク風アスリートのことを呼ぶそうです。この記事を読んでベンチマークを測るのが趣味になっても、間違っても名乗らないようにご注意ください。

グラフィックカード別のベンチマークテスト結果

ドスパラではグラフィックカード別のベンチマークテストの結果(3DMark11 Extremeモードで計測)を公表しています。ゲーミングPCやグラフィックカードを買う際の参考になると思いますので、気になる方は要チェックです。

グラフィック性能比較 – ベンチマークテスト