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【eスポーツ情報】吉本興業がe-Sportsに本格参入

【eスポーツ情報】吉本興業がe-Sportsに本格参入

2018年は日本のeスポーツ発展の年だと何度も言ってきましたが、JuSUの発足を皮切りに、様々な企業がeスポーツの新事業展開、リーグの設立などを始めています。
その一つに今回、笑いの殿堂『吉本興行』がeスポーツ事業に本格参入するとニュースがありました。

吉本がeスポーツで何をするのか?

【eスポーツ情報】吉本興業がe-Sportsに本格参入
吉本興業と聞くとお笑い芸人のマネジメント事務所という印象が強いですが、今回eスポーツ界への参入は吉本が培ってきたタレントマネジメントを始めとした国内・海外で展開している事業プラットフォームを、eスポーツ事業に活用し、日本のエンタテインメント界における産業創出に寄与していくそうです。具体的には「プロチームの運営」「配信事業」「イベント事業」の3つの柱を軸に行っていくそうです。

プロチーム「よしもとゲーミング」運営

既にeスポーツのチームを運営するプロゲーミングチーム「DeToNator」や、秋葉原を拠点に世界を目指すマルチプロゲーミングチーム「アキハバラ エンカウント」などと協力し、国内外を拠点に、世界一と認知拡大を目標に複数んチームを運営していくそうです。詳しい概要も発表がありました。

    1. 世界一を目指すチームの運営
      • チーム「よしもとデトネーター」・・・市場の成長が著しいフィリピンを拠点に、「DeToNator」と協業し、外国人選手でチームを編成。国外でプロゲーマーを発掘・育成し、高額賞金の『Dota2』部門で世界一を狙う。
    2. 日本人選手を中心にしたチーム編成や、よしもとプロゲーマーによる国内e-Sportsの認知拡大
      • チーム「よしもとエンカウント」・・・チーム「アキハバラ エンカウント」とタッグを組み、日本人選手中心にチームを編成。『オーバーウォッチ』部門で台湾リーグに参戦
      • チーム「よしもとリバレント」・・・日本人選手でチームを編成。国内を主戦場に『シャドウバース』部門に参戦。今後はゲームを得意とする芸人が加入し、プロとしても活躍できることを見込んでいる。また、『シャドウバース』以外のゲームにも参戦予定。
      • チーム「よしもとエクストラクター」・・・『ポッ拳』を専門に国内で活動するチーム。株式会社Extractorと、ゲーミングチームの立ち上げ、配信事業を行う。

「よしもとデトネーター」はフィリピン人選手を中心に、3~5年かけてチームの育成をしていくそうです。いつの日かDOTA2の世界大会でその名を見る日がくるかもしれませんね!
「よしもとエンカウント」「よしもとリバレント」「よしもとエクストラクター」は日本人選手、吉本の芸人さんをメインに構成したチームになるようで、バラエティー性に富んだ活躍が楽しみです。

初の吉本興業所属プロゲーマー

吉本興業所属のプロゲーマーとして3名の芸人さんが発表されました。

ジョビン選手

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ジョビン選手Twitter@jyobin_channel

格闘家兼ピン芸人として活動していたジョビン選手は『ストリートファイター』シリーズで本格的に活動する様です。
格闘技ではDEEPフェザー級第4代チャンピオンという実力の持ち主。ゲームでも最強になれるか、注目ですね!

 

西澤佑太朗

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西澤佑太朗選手Twitter@kong_2438gakuen

「裏切りマンキーコング」としてコンビで活動する傍ら、株式会社Libalentの運営するスプラトゥーン2のチーム「Libalent Calamari」で選手として活動中。
自身がゲーム実況するYouTubeのチャンネルではチャンネル登録数約8万人、総再生回数4500万以上の人気だそうです!

 

 

小池龍馬

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小池龍馬選手Twitter@suimasen_desia

『CoD(コール オブ デューティ)』現役世界ランカー(総合スコア23位 総合キル数19位)の実力の持ち主。
YouTubeではCoDに限らずPUBGやオーバーウォッチ、モンスターハンターワールドなど色々なゲーム実況をされています。
お笑いコンビマケレレとして活動していましたが、今回プロになったことをきっかけに、マケレレは解散を余儀なくされたという…これは是非eスポーツで一旗揚げたいですね!

 

 

専門チャンネルの動画配信もスタート!

既に芸人さん個人のチャンネルは存在するのですが、よしもとゲーミングとして専門チャンネルを配信していくそうです。
「Twitch」「OPENREC.tv」「Extractor.live」「YouTube Gaming」など配信プラットフォームでのゲーム実況配信、「ニコニコ動画」「AbemaTV」などでの番組出演と言った、配信メディア中心のタレント活動を行っていくとのこと。それにあわせてゲーム実況特化のタレント育成もしていくそうです。この辺はバラエティーに強いよしもとならではの、面白いチャンネルができるのではないでしょうか。

大会・イベント運営

eスポーツといったら大会あってこそなので、eスポーツ大会やイベントの企画や運営も行っていくそうです。吉本興業がもともと運営しているショッピングモールや映画館などで予定しているそうで、場所がすぐ用意できるっていうのは幅広い事業を行っている吉本興業の強みでもありますね。初心者向けの体験イベントやファンへ向けた観戦イベントなど、アミューズ性に富んだ様々なコンテンツ展開を予定しているそうです。
これは最初に目的としていた日本国内のeスポーツの認知向上・競技人口増加に寄与する取り込みになりますね。

「よしもと GAMING プロ選抜大会」

早速大会の開催を発表!2018年8月にラスベガスにて実施される「EVO 2018」に先駆けた、「よしもと GAMING プロ選抜大会」を開催。EVO本家とは無関係の大会ですが、EVO2018で採用されたタイトルを使用して競技を行い、上位入賞者はよしもとクリエイティブ・エージェンシーとプロ契約を結べるそうです。そしてEVO2018ラスベガス大会へ参加するための渡航費・宿泊費をサポートしてくれるんだそうですよ!
(※EVOは選手招待制ではなく、エントリーをして選手登録をすれば大会に参加できるシステムなので、ラスベガスまでの旅費があれば参加できます。)
「よしもと GAMING プロ選抜大会」は4月以降に「e-Sports SQUARE AKIHABARA」で開催を予定していますが、詳細はまだ明らかになっていません。一般人のエントリーOKな大会だと良いですね~。

よしもとゲーミングの活躍に期待!

eスポーツはようやく日本でも認知されつつあるとはいえ、まだまだ知らない人が多く、世界に比べるとスポーツとして受け入れられてないのが現状だと思います。そんな中で、吉本興業という大企業、メディアに乗せて日夜笑いを届けている企業がeスポーツに焦点を当ててくれるのは本当にありがたい。たくさんのタレントさんを抱えている吉本興業ですから、バラエティーとエンターテイメント性に富んだやり方で他にないeスポーツの魅力を伝えられると思います。
またJeSUとの連携については今は特に考えてはいないということですが、必要に応じて考えていくとの話もありました。ストリートファイターではJeSUもプロライセンスの発行を行っているので、国際大会への派遣や招待試合などで摩擦が起きないと良いなと思っています。
今年になって一気にeスポーツの市場価値が認められ、これまでゲームと直接無関係だった団体や企業からの参入が相次いでる状態です。選手を第一に考えて、切磋琢磨して日本が一丸となってeスポーツ強豪国へと成長していくことを期待しています!

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【関連リンク】
吉本興業株式会社公式サイト

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