本気で勝ちたいゲーマーにおすすめのゲーミングPC・ゲームパソコン

第10話『PC初心者、モニターを買う』

最近はeスポーツ関連の情報収集をしていたので、プレイ日記がおろそかになってしまいました…
引き続きまったり更新していきますので是非ご期待下さい!!


前回、我が家にゲーミングPCが届いたものの、モニターをまだ用意していなかった!

折角ゲームをするのに特化したパソコンを用意したのだから、その機能を最大限活かせる液晶モニターにしよう!

と思ったものの、選び方がわかりませんでした…

今回は初心者初心者による初心者のためのモニター選びにお付き合いください。

4Kがいいのかな?

最新のテレビでは4Kが美しい画面の代名詞みたいなイメージがあったので、ゲーミングPCでもやっぱ4Kがいいのかな~?と漠然と思っていました。

そもそも「4K」ってなんなんだ!
電機屋のテレビコーナーでやたらともてはなされている印象のコイツ!
最近は「8K」なんていうのも聞きますよね。まずは「4K」についてを調べることにしました。

「4K」は画素数を表す数字で、横×縦の画素数が4000×2000前後の規格を「4K」と言うそうです。
画像は小さな点が集まって表現されているので、画素数が多いほど、きめの細かい画質になります。

4K以外で現在主流なのが「フルHD」というもので、こちらの画素数は1920×1080。フルHDが1920×1080=約200万画素であるのに対して4Kは

3840×2160=約800万画素

それはもう、感動的な美しさだそうで、4Kに慣れるとフルHDには戻れないと言われるくらいなのだとか…。

「あら、じゃあ4Kで決まり?」
と一瞬思いかけましたが

ちょっと待った!!

4Kは大きな画面で見るのに真価を発揮します。
4Kほど画素数が多いと解像度が細かすぎて、小さなモニタで見ると文字が米粒サイズくらいになってしまうそうです。
40インチ以上の大きな画面に複数のウィンドウを並べて作業するような場合は重宝しそうですが、一般的なデスクでゲームをやるためのモニターとなるとせいぜい27インチ程度だと思うので、そこまで4Kにこだわる必要はないのかなと思いました。

そして何より気になったのがPCへの負荷が高いというところ。
画素数は4倍になっているので表示する際の負荷も単純に4倍ってことになるらしいです。
コンテンツが多い重めのFPSやTPSを高設定にして高画質を維持したプレイをするのは厳しいようで、4Kでゲームされている人は設定を低くしてプレイしている方もいるそうです。

…この宝の持ち腐れ感!!

4Kをの世界を味わってみたいけれどちょっと考えてしまいますよね。

ちなみに8kは4Kの約4倍、約3300万画素だそうで…
これ常人に違いが分かるもんなんですかね…

144Hz?60fps?フレームレートとリフレッシュレート

「120fps出るゲームでも、モニターが60Hzまでしか対応してないなら意味ない」
「144HzのモニターでFPSプレイしたら勝率が上がる」

…などなど。
モニターについて調べていると口コミなどに頻繁に出てくる上記のようなお言葉…

何言ってんだか分かりませんでした。

なにやらゲーム用のモニター選びでは、フレームレート(ゲーム側)とリフレッシュレート(ディスプレイ側)という、2つの映像を再生する力関係が重要になるようです。

「フレームレート」と「リフレッシュレート」は、どちらともよくパラパラ漫画に例えられます。
動画というのはパラパラ漫画の一枚一枚、静止画の集まりで動きを表現しています。
1秒間により多くのページをめくれる方がより滑らかな動きを表現できます。
めくるページが少ないとカクカクしたり動きが飛び飛びになるようなイメージです。

フレームレート

「フレームレート」は、ゲームの映像が1秒間に何回画面が書き換わるかをあらわしていて、1秒間で出力できる回数を「fps(frames per second)」と表します。
※ゲームのジャンルのFPS(First Person shooter)とは意味が違います。紛らわしいですね…

リフレッシュレート

「リフレッシュレート」は、ディスプレイが1秒間に何回画面を書き換えられるかをあらわしていて、ディスプレイが1秒間に書き換えられる数値を「Hz」という単位で表しています。
フレームレートが120fpsで1秒間に120回ディスプレイに出力することができても、モニターのリフレッシュレートが60Hzで、1秒間に60回しか書き換えができなかったら、モニターの力不足で本来のゲームの動きに追いつけない=カクカクしてしまうということになります。
(60Hzであればカクカクはしていないと思いますが、、、)

特に動きが早いゲームだと顕著に現れるので、FPSゲームなどの動きの早いゲームではモニターの性能が勝敗を分けるってこともあるということですね。

応答速度

ゲームするためのモニター選びでもう一つチェックしたのが応答速度。
これは画面の色が「黒→白→黒」と変わるのにかかる時間をあらわしたもので、応答速度が速いほどモニターの画面の移り変わりが速く、残像が少なくなり滑らかになります。

一般的なモニターの応答速度は10ms、5msなどが多く、数字が小さいほど速くなります。
瞬発的な動きが必要となるFPSやTPSでは5msあれば普通にプレイする分には問題ないそうですが、コンマ1秒が命取りになるプロの世界では1msのモニターを使っているそうですよ。

液晶パネル駆動方式

応答速度には液晶モニターのパネルの駆動方式が関わってくるということも分かりました。
流通している液晶モニターのパネル駆動方式は、大きく分けると以下の3種類になります。

TN 多くの液晶で採用されている方式で、普及率が高いため比較的安価。応答速度が速く、消費電力が少ない。視野角が狭く、正面で一人でみるには良いけれど横からだと見にくい。
VA コントラストが鮮明で黒色の発色が得意でくっきり見える。中間色の応答速度は遅くなる。TNと同様に横からだと見にくい。
IPS TN、VAと違って視野角が広く横からでも鮮やかに見え、高画質。比較的高価。複数人で見るリビングテレビ向けで、応答速度は遅い。

パネルは正直、「見え方の好みによって分かれるんじゃないかな?」と思ってたんですけど、ゲーミングモニターはコントラストや彩度で劣るところがあっても応答速度が圧倒的に有利なTN方式が選ばれることが多い様です。

結局何を選んだのか…

これまでのことを踏まえて、自分が欲しいモニターを整理しました。

そして、選んだ商品がこちらです!

BenQ ZOWIE 24型ゲーミングディスプレイ XL2411

『BenQ ZOWIE 24インチ ゲーミングディスプレイ XL2411』の詳細はこちらから

eスポーツ大会でよく協賛している液晶ディスプレイメーカー「BenQ」のゲーミングモニターとしてプロダクトされている製品です。

など多彩な機能を搭載したFPS向けゲーミングモデルということで、FPSゲーマーさんから高い評価を得ているようですよ!

モニター到着!セッティング!

モニターをドスパラで注文した翌日、我が家にモニターがやって来ました!(これまた到着がA●azon並みに早い!)

早速セッティングしましたよ!

私のデスクがこんな感じになりました♪
「ゲームやってます!」って感じになりましたね!

まさか自分の部屋にゲーミングPCを置く日が来るとは…。
宝の持ち腐れにならないように、これからPCゲームの面白さを目一杯伝えていきますよ!!!


ガレリアの内部が光っててカッコいい。

これからゲームはガレリアゲームマスターでプレイします!

リビングのテレビを選ぶのとは違い、画質よりも応答速度を重視して選んだゲーム用のモニター。
初心者が選んだモニターは果たして正解だったのか…?それはこれからゲームをプレイしてわかるかな?

さて次回からはご無沙汰だったPSO2を、ガレリアでプレイして行こうと思いますのでよろしくお願いします!
とりあえずまたソフトインストールしないとな…。ベンチマークテストもやりたいしな…。


第11話『PSO2プレイ日記~初めてのクエスト受注~』
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