Intel H81チップセットについて 〜 チップセットの違い
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この記事ではIntel H81チップセットについて解説します。このチップセットはIntel8シリーズの中でローエンドPC向けに設計されたチップセットで、機能は簡略化されているものの、低コストで小回りのきくPCの実現が期待できます。

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Intel H81の仕様解説

以下の表がIntel H81の仕様です。

 

対応CPU Haswell(LGA1150)サポート
対応メモリ DDR3-1600/1333(デュアルチャネルメモリ)
オーバークロック 非対応
PCI Express2.0 最大16レーン M.2非対応 Gen.2対応
SLI/CrossFire 非対応
USB3.0ポート 最大2
USB2.0ポート 最大8
SATA3ポート数 2
RAID 非対応

Intel H81の仕様は以上です。

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Intel H81の大きな違い

ではIntel H81と他のチップセットの違いを見てきましょう。

ローエンド向けPC用チップセット

H81はローエンド向けのチップセットです。そのため以下に記すとおり、最大メモリ容量やSATAポート数が他のIntel8シリーズチップセットに比べると制限がかかっています。

最大メモリ容量は16GB

H81チップセットの最大メモリ容量は16GBです。他のIntel8シリーズのチップセットは最大32GBのため、大きなメモリ容量を必要としない低コストPCに向いたチップセットであることが、この点からもよくわかります。

SATA3ポートの数が2ポート

Intel8シリーズチップセットの中で、SATA3ポートは2ポートと最も少ない搭載数です。
ただしB85チップセットと同様にSATA2ポートも2つ搭載されています。

USB3.0が2ポート

広く利用されるUSB3.0が2ポートのため、心もとなく感じるユーザーがいるかもしれません。

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Intel H81のその他の特徴

省電力低コストPCには最適

最大メモリ容量やSATAポートの数からメインマシン用途には敬遠される可能性があるものの、高スペックを必要としないセカンドマシンや省電力低コストのマシン作成には最適です。
もちろん高スペックを必要としない方なら、H81チップセットの仕様でも十分満足できるマシンを組み立てることが出来るでしょう。

最新のチップセットではないものの、すでに広く出回っていることからトラブルシューティングなどが十分になされているため、こなれた安定感も魅力です。

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まとめ

H81チップセットはIntel8シリーズのローエンド向けPC用チップセットです。
ローエンドと言っても用途によっては十分利用できるため、省電力で低コストなマシンを用意したい場合はこのチップセットの利用は有力です。

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