本気で勝ちたいゲーマーにおすすめのゲーミングPC・ゲームパソコン

人工知能AIがeスポーツに参戦!!プロを震撼させる

人工知能AIがeスポーツに参戦!!プロを震撼させる

「Dota2」でOpenAIの人工知能がプロチームに勝利!

人工知能AIがeスポーツに参戦!!プロを震撼させる
2015年12月に設立された非営利団体「Open AI」は、イーロン・マスクが設立したことでも知られるオープンソースのAIを研究する機関です。
その「Open AI」が開発したbotが、大人気MOBAゲーム「Dota 2」で世界トップのプロチームに勝利しました。
「Dota 2」は毎年「The International」という世界大会が開催されています。多くのプロゲーマーが死闘を繰り広げ、去年の賞金総額は280万ドル(日本円で2億8700万円)以上。優勝したプロチームである「Alliance」は1,437,204ドル(約1億4731万円)の賞金を獲得するなど、e-Sportsシーンを盛り上げるタイトルとなっています。
今回の試合はサンフランシスコのイベントで行われたスペシャルマッチとはいえ、現役トップランカーのMoonMeander、元上位ランカーのMerlini、Blitz、Foggedを従えたプロチームが、Open AIが開発する「OpenAI Five」チームに敗北してしまうという結果はeスポーツ界を震撼させました。

AIはマインドスポーツを網羅している!

マインドスポーツとして広く知られているのは、チェス、将棋、囲碁などがありますが、チェスは、1997年にIBMが開発した 「Deep Blue」が、当時のチェス世界チャンピオンであるカスパロフ氏に勝利し、世界中に衝撃が走りました。次いで、将棋も2012年に米長邦雄・永世棋聖とコンピューターソフトの戦いで人間が敗北し、それ以降の電王戦では負け越しています。最後の砦である囲碁は、将棋やチェスに比べて盤が広く、石の価値が状況や場面ごとに変化していく囲碁は戦略がコンピューターに認識させにくいということから、囲碁でコンピューターが勝つのは10年以上先のこと…と言われていたのですが、2016年に世界チャンピオンを何度も獲得した韓国の棋士・李世ドル(イセドル)九段(33)と、米グーグルグループ・ディープマインド社製AI(人工知能)「AlphaGo(アルファ碁)」の五番勝負でAIが4勝1敗で勝ち越しました。ついに囲碁でも、人間側は敗れてしまう結果に。恐るべしAI!!
そしてついに、ゲームの世界でまで…人間はAIに敗北しました。

AIは無敵?eスポーツでのAIとの付き合い方

やっぱり人間が機械(人口知能)に負けてしまうということはショックというか、ちょっと残念な気持ちになりますね。
人間はこれからも負け続けてしまうのでしょうか。OpenAIによれば、180日間毎日Dota 2をプレイすることで、1対戦あたり約8万フレームの情報を得て、そのうち必要な4/1を分析して学習をさせて来たそうです。この時点で人間には不可能なほどの膨大な量のデータを取り込んでいて、勝ち目ないな!という気がしてしまいますが、それでも特定のキャラクター・アイテム・戦略にはまだ対応できないそうです。裏を返せばAIが対応していないキャラクター・アイテム・戦略で勝負すれば人間も勝てる!ということです。
そしてeスポーツとしては、イベント的にAI戦というのは今後も行われると思いますが、やはり対人で人類最強を目指す大会が主流になると思います。AIの戦い方を見て戦略を考えたり、AIに対戦相手の情報を取り込ませて練習試合をしたりというような、自分の技術を向上させる為に使用されるようになれば、eスポーツのレベル水準が一気に上がってますます盛り上がっていくかもしれません。

AIとうまく付き合って、eスポーツが発展していくと良いですね!

このページは「人工知能AIがeスポーツに参戦!!プロを震撼させる」のページです。本気で勝ちたいゲーマーに向けて、主にDOSPARA(ドスパラ)の勝てるゲーミングPC(パソコン)の紹介や、ゲーミングPCのパーツの解説をしています。適切なBTOパソコンを選び、勝利を掴みたい人を応援するサイトです。