「高速スタートアップ」はWindowsのシャットダウン時に、ハードウェアデバイス情報をストレージ(SSDやHDD)に記録しておき、次回PC起動時に起動時間の短縮化を行う機能です。Windows 8から採用されています。

良いことずくめの機能のように思われますが、システムドライブがSSDの場合、毎回シャットダウン時に大量の書き込みが行われて、SSDの書き込み寿命低下につながる問題があります。
また、シャットダウン後にメモリの増設や交換、グラフィックボードの交換といったハードウェアの変更を行うと、起動時にエラーが発生するという問題もあります。

「高速スタートアップ」は、デメリットの方が目立つ機能ですので、無効に設定しておきましょう。

Windows 10にて高速スタートアップを無効化する手順

1. スタートメニューから、「Windows システムツール」→「コントロールパネル」をクリックし、「コントロールパネル」を起動します。

表示方法が「カテゴリ」になっていることを確認して、「システムとセキュリティ」をクリックします。

2. 「電源ボタンの動作の変更」をクリックします。

3. システム設定画面が表示されますので、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。

4. 「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外し、「変更の保存」をクリックすれば設定完了です。

以上、Windows 10にて高速スタートアップを無効に設定する方法でした。
参考にしてください。

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